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訪問看護ステーションISGem

2023年5月新規開設✨千葉の老舗インフラ企業が地域に根差した訪問看護ステーションを開設!多世代共生コミュニティーを共に創っていきませんか?

訪問スタッフ全員に「LOVOT」を貸与し、利用者さんのお宅へ一緒に訪問していただきます!
訪問スタッフ全員に「LOVOT」を貸与し、利用者さんのお宅へ一緒に訪問していただきます!
千葉県船橋市藤原
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訪問診療/看護
 

なにを目指すのか

事業内容や業務内容
23年5月に千葉県船橋市に訪問看護ステーションを新規開設します。 創業から約140年。長年エネルギー・ガスインフラ会社として地域に貢献してまいりました。 この地域により一層貢献していくためにどんな事業をしたらいいのか?そう考えた結果、訪問看護ステーションを通じて多世代共生コミュニティーを作り出すことを決めました。まずはその軸となる訪問看護ステーションの立ち上げから事業運営を共に行ってくださる看護師さんを募集します。訪問看護ステーションについては、弊社が、元々、千葉・茨木に営業所を多く持っているので、今後3-5年で千葉・茨木内に10か所ほど開業していく予定です。              

訪問看護ステーションISGemの想い 

経営ポリシーやビジョン、大切にしていることなど
弊社の事業はインフラなので安定はしていますが、都市ガスの影響や、ご利用者のご年齢も高齢化し、ご利用者は今後減っていく一方です。これまでも地域の方々の信頼を得続けること、地域活性化につながること、という視点で多角的に経営してきましたが、今後の50-100年を考え、訪問看護ステーションの立ち上げを決めました。 私たちが事業を行っている千葉・茨城は人口減少・過疎化の境目のエリアと言われています。そのエリアの活性化を行うために若年層も含めた多世代が共生するエリアにすることが目標です。そこに向け、ひとまず地域の保健室・相談窓口として訪問看護ステーションを開設し、そちらを軸として、居宅介護やコミュニティカフェを併設したり、ゆくゆくは多世代アパート・多世代シェアハウスなどの開設も検討しています。そうして、地域の活性化に寄与していきたいと考えています。こういう居場所があると、地域の方は安心しますし、孤立化も防ぐことが出来るようになります。

どう実現するのか

教育体制や得られるスキルなど
既に多角経営をしてきていることもあり、新しい取り組みに対して非常に寛容です。自由度高くチャレンジをしていける環境です。今までの訪問看護を踏襲しつつも、これまでなかなかできなかったことがあればチャレンジをしていただきたいと思っています。こういうことをやってみたい、ということは極力出来る方向で検討したいので、ご自身の想いをお持ちの方とご一緒したいです!

だれとはたらくのか

院長や師長、上司、同僚がどんな人か。経歴や想いなど
元々ガスインフラ会社ということもあり男性が多く、健康に対する志向もまだまだ低いのが現状です。全社の健康経営をリードする存在としての期待もあります。 立ち上げを行うメンバーは、グッドネイバー事業部 町田と、管理者(N/thestory経由で入職となった皮膚・排泄ケアの認定看護師、創傷管理の特定看護師を持つ40代女性看護師)となります。新規事業なのでご不安があると思いますが、皆で考えたり悩んだりしながら、地域の信頼を更に勝ち取っていく仲間になってもらえると嬉しいです。
 
インタビュー動画はこちらです